埼玉県選挙管理員会に申し立てをしても、同じ結果であった。
そういえば、青森県八戸市にいる議員・藤川優里氏のことを思い出すが、彼女とは全く一線を画しているのが特徴である。(彼女の出生地及び出身地は同じである。)
だが、立川明日香さんの場合は全く事情が違い、本人の出身地は東京都とのことである。
ましてや、埼玉県新座市に居住してからわずか3ヶ月しかないのに、よくも新座市議に立候補したものだといえる。
そして、新座市での土地柄について勉強したのであろうか、甚だ疑問を持っている。
地元民からの異議申し立てをしてもおかしくないのである。
管理者が住む埼玉県民からしても、上下水道の使用量がほぼ「ゼロ」からすれば、不自然であると言わざるをえません。
残念ながら、高裁へ持っても判定を覆すには難しいかもしれませんね。
日時:2012年7月17日 16:34